2013年03月13日

オランダ新国王就任式

2013年4月30日、ウィレム=アレクサンダー皇太子の即位式は、伝統に則りアムステルダムの新教会(Nieuwe Kerk)で執り行われます。ここは、これまで何世紀にも渡って、全ての王と女王が就任した場所であり、その伝統は今回も守られることとなりました。多くの準備がすでに始まっていますが、可能であれば、新王就任に先立ち、王位即位に関する特別展覧会が開催されるかもしれません。
「私・女王ベアトリクスは子・ウィレム・アレクサンデルに王位を譲る」。AFPによれば、女王は感極まった様子であった。式典には新王、その妻、オランダ政府高官も臨席。各国王家も招待された。日本からは雅子妃が参加した。
75歳の女王は1980年に王位を継承。王子は46歳。ライデン大学で歴史を専攻した。娘が3人ある。

オランダ新国王就任式次第は
言うまでもありませんが、公の儀式では王位継承に関わる範囲を取り扱います。例えば、退位式はアムステルダムのダム広場(Dam Square)に面した王宮にて執り行われます。退位の証書に署名することにより、ベアトリクス女王は公式に王位から退位し、その後ウィレム=アレクサンダー皇太子がその証書に署名し、オランダの新しい君主となります。

いざ新教会へ

王宮での退位式の後、ウィレム=アレクサンダーの正式な即位式が新教会にて執り行われます。新王は政府関係者の前で憲法への忠誠を誓い、その後上院下院の全議員は新王への忠誠を誓います。そうしてようやく、ウィレム=アレクサンダーは正式にネーデルラント王国(オランダ王国)の新しい国王となります。
posted by てらし at 11:13| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする