2011年04月13日

レベル7へ

 
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経済産業省原子力安全・保安院は12日、東京電力<9501.T>福島第1原子力発電所の事故について、国際評価尺度(INES)の暫定評価で最も深刻な「レベル7」に引き上げると発表した。
「レベル7」はチェルノブイリ事故と同レベル。これまでは「レベル5」としていた。
原子力安全・保安院と原子力安全委員会は12日午前の会見で、ヨウ素131やセシウム137など放出された放射性物質の総量などを考慮した結果、レベル7に相当する値と判断したとしている。INESのレベル7の基準は数万テレベクレルで、これに対して37万〜63万テラベクレルの放出量があると推測している。ただ、放射性物質の放出量はチェルノブイリ事故の1割程度とみられるという。
レベル7は1号機から3号機までの全体の評価。
原子力安全委員会は会見で、放射性物質は3月15日から16日にかけて数値が上がっており、15日午前6時過ぎの2号機の圧力抑制室損傷を受けて大量の放射性物質が出たとの見方を示した。放射性物質の放出は続いているが、現段階で放出量は相当小さくなっているという。
原子力安全・保安院は、今回の引き上げは11日に政府が発表した「計画的避難区域」などの設定と連動するものではなく、現段階で計画的避難区域を見直す必要はないとしている。
一方、東京電力の幹部は12日の会見で、福島第1原発の事故による放射性物質の漏れは止められておらず、最終的な放射性物質の放出量は、これまでで最悪の事故とされるチェルノブイリ原子力発電所事故を上回るかもしれないとの懸念を持っている、と述べた。
posted by てらし at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月24日

自衛隊観閲式の内閣総理大臣訓示

菅直人首相は24日、陸上自衛隊朝霞訓練所(東京都練馬区、埼玉県朝霞市)で行われた自衛隊観閲式に出席し、中国について「軍事力の近代化を進め、海洋における活動を活発化させている」と述べた。昨年は北朝鮮のミサイル問題などに絡んで「緊密に連携」と協調路線をアピールしていたが、今年は一転。尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖の中国漁船衝突事件を踏まえ、北朝鮮と同じく警戒が必要な国との認識を示した。菅首相は北朝鮮を「ミサイルや核兵器の開発が懸念される」と指摘し、続いて中国の脅威についても言及。「わが国周辺の安全保障環境は厳しさを増している。自衛隊は時々の国際情勢のもと、多様な事態に実効的に対処しうる態勢を常にとっておく必要がある」と訓示した

posted by てらし at 19:26| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

奄美大島で大雨、2人死亡

奄美地方の豪雨で冠水した道路。奄美市住用町西仲間のグループホーム「わだつみ苑」では女性2人の死亡が確認された。職員1人とも連絡が取れないという(20日午後1時ごろ、鹿児島県大和村

思惑違いの流星豪雨−気象精霊記(5) を思い出しました。

posted by てらし at 07:34| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする